安全に観察かんさつする前に

夜空よぞらを見る準備

ほしつきを見るときは、 まず安全な場所をえらびます。 歩きながらではなく、立ち止まって、 大人といっしょに空を見上げます。

最終更新日:2026年7月16日

10〜15分の観察例

出発前、屋外、帰宅後に分ける

時間は目安です。天候や子どもの様子を優先し、途中で切り上げてもかまいません。 一つ見つける流れにすると、外で長く画面を見る必要がありません。

出発前 2〜3分

安全な場所と帰る時刻を決めます。月、明るい星、雲など、目標は一つだけにします。

屋外 5分前後

移動中は画面を見ません。安全な場所で止まってから空を見て、見つからなければ長時間探し続けません。

帰宅後 3〜5分

見えたもの、雲、明るさ、気持ちを話し、観察ノートへ入力するか紙へ書きます。

えでわかる

止まって、ゆっくり空を見る

平らな公園で足元を照らし立ち止まって夜空を見る親子
観察かんさつは、安全な場所で立ち止まってから始めます。 大人といっしょに、足もととまわりをたしかめます。

こどもと読む

くらさに目をならす

明るい場所から出たばかりだと、 夜空よぞらほしは すぐにたくさん見えません。 少し待つと、目がくらさに慣れてきます。

方角ほうがくは、東・西・南・北の向きです。 高度こうどは、空の低いところから高いところまでの見上げ方です。

1. 大人といっしょ

小さな子どもは、かならず保護者と観察かんさつします。

2. 立ち止まる

スマホを見るときも、空を見るときも、歩きません。

3. くらさに慣れる

明るい画面やライトを少しさけると、ほしが見つけやすくなります。

観察かんさつのポイント

見る前に確認したいこと

安全な場所をえらぶ

車、じてんしゃ、段差、水辺からはなれて、足もとをたしかめます。

空がひらけた場所

建物や木でかくれにくい場所だと、夜空よぞらを広く見られます。

方角ほうがくを話す

東・西・南・北を使うと、ほしつきの場所を話しやすくなります。

高度こうどを話す

空の低いところ、高いところを分けると、見上げる場所が伝わります。

雲を見る

雲が多い日は、ほしが見えにくいことがあります。

歩きスマホをしない

そらほしナビは補助です。使うときは、止まってから大人と見ます。

ことばの小箱

観察かんさつ
もののようすをよく見て、気づいたことをたしかめることです。
方角ほうがく
東・西・南・北など、向きをあらわすことばです。
高度こうど
空の低いところから高いところまで、どのくらい見上げるかをあらわします。
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そらほしナビを使う前に

そらほしナビは夜空よぞらを見る補助として使う

そらほしナビは、星座せいざを探す手がかりです。 実際の観察かんさつでは、安全ページの約束を確認してから使います。

学んだあとに

見る・遊ぶ・書く・練習するへ

読んだことを、空を見る、惑星で遊ぶ、見たことを書く、ワークで練習する体験につなげます。