太陽のまわりをめぐる天体
惑星って なあに
惑星は、
太陽のような星のまわりをまわる
天体です。
わたしたちの地球も、
惑星のひとつです。
最終更新日:2026年7月16日
えでわかる
惑星には、いろいろなすがたがある
惑星には、かたい地面のあるもの、
ガスが多いもの、つめたい成分が多いものがあります。
どれも同じすがたではありません。
こどもと読む
恒星と惑星は、光り方がちがう
太陽は、自分で光を出す恒星です。
惑星は恒星のまわりを回ります。
太陽系の惑星は、主に太陽の光を反射して見えます。
夜空で明るい点に見えても、恒星と惑星は同じ種類ではありません。
1. 恒星
太陽のように、自分で光を出す天体です。
2. 惑星
恒星のまわりを公転し、太陽系では主に太陽の光を返して見えます。
3. 夜空で確かめる
明るさやまたたき方だけで決めず、星図やそらほしナビなどで位置を確かめます。
惑星の特徴
三つの種類を、地面や中身で分ける
岩石惑星
水星、金星、地球、火星です。岩石質の表面をもつ、太陽に近い側の4惑星です。
ガス巨大惑星
木星と土星です。水素やヘリウムが多く、地球の地面のような、はっきりした固い表面を考えにくい惑星です。
氷巨大惑星
天王星と海王星です。水、アンモニア、メタンに関係する成分が内部に多いと考えられています。
「氷」は雪玉の意味ではない
氷巨大惑星は、表面が氷の板でおおわれた雪玉という意味ではありません。深い大気の下に、熱く高い圧力の成分があります。
岩石質と住める条件は別
固い表面があっても、高温、低温、大気などは地球と違います。岩石惑星であることは、人が安全に住めることを示しません。
大気も見比べる
惑星ごとに大気の厚さや成分が違います。表面だけでなく、まわりの気体も大切な特徴です。
ことばの小箱
- 惑星
- 太陽のような星のまわりをまわる天体です。
- ガス巨大惑星
- 木星と土星です。水素やヘリウムが多い、とても大きな惑星です。
- 氷巨大惑星
- 天王星と海王星です。「氷」は、内部に水、アンモニア、メタンに関係する成分が多いことを表します。
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ほしのたんけんたい
惑星ごとの違いを、遊びながら
ほしのたんけんたいでは、
惑星ごとのちがいを、絵と短い文で見つけます。
小さな活動をクリアすると、つぎのステージへ進めます。