夜空よぞらで見つけやすい天体てんたい

つき

つきは、 地球ちきゅうのまわりをまわっている 衛星えいせいです。 細く見える日も、まんまるに見える日もあります。

最終更新日:2026年7月17日

えでわかる

つきの形は、見え方がかわる

三日月から半月、ふくらんだ月、満月へ続く光の変化
つき満ち欠けみちかけは、 太陽たいようひかりが当たって 見えるところが変わることで起きます。 この絵は、同じ空にいくつものつきが並ぶようすではなく、 別の日の見え方を順番に並べた説明図です。

こどもと読む

つきは、変身しているわけではない

つきは、細い形や半分の形、 丸い形に見えることがあります。 でも、つきそのものが毎日変身しているわけではありません。

つきは、太陽たいようひかりを反射して見えます。 つきはいつも半分が太陽たいように照らされています。 地球ちきゅうから見える明るい部分が変わるので、 形が変わったように見えます。

ふつうの満ち欠けみちかけに、地球ちきゅうの影は関係しません。 月食げっしょくは、太陽たいよう地球ちきゅうつきが特別な位置に並び、地球ちきゅうの影が つきにかかる別の現象です。

1. 太陽たいようが照らす

太陽たいようひかりが、つきの半分を照らします。

2. つきがめぐる

つき地球ちきゅうのまわりをめぐると、見える明るい部分が変わります。

3. 形が変わって見える

細い、半分、丸いという見え方が、くり返しつながっていきます。

つきの見方

つきを見るときのポイント

公転こうてん自転じてん

つきは、地球ちきゅうのまわりをめぐりながら、自分でも回っています。

ほぼ同じ側が見える

めぐる速さと回る速さがほぼそろっているためです。

裏側にも昼と夜がある

つきの裏側も太陽たいように照らされる時間があります。

昼にも見えることがある

つきは、形や位置によって昼の空でも見つけられます。

ことばの小箱

つき
地球ちきゅうのまわりをまわる衛星えいせいです。
衛星えいせい
惑星わくせいのまわりをまわる天体てんたいです。
満ち欠けみちかけ
つきひかりって見えるところが変わることです。
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